離婚問題の業務内容を紹介 後から泣き寝入りしないためにも、しっかりと向き合うことが大事です。

離婚問題は感情的になるからこそ弁護士が必要!

「夫婦の問題に弁護士なんかいらない」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
感情対立が激しくなる夫婦の問題こそ、第三者であり、かつ法律の専門家である弁護士が必要なのです。一人で悩まないで、当事務所にご相談ください。

何も決めずに感情的になり離婚届に捺印してしまうと、後から様々な問題や不利益が起こった際に泣き寝入りせざるを得なくなります。

また、少しでも有利に離婚交渉を進めることができるように、提携している調査会社に依頼して相手の調査を行う場合もあります。

こんなことで悩んでいませんか?

  • 離婚する場合、当事者間で決めておくべきことは何か?
  • 配偶者が浮気をしたので離婚したいが、配偶者だけでなく、浮気相手にも慰謝料の請求はできるか?
  • 子どもの親権は譲りたくないが、どのような基準で親権者が決められるのか?
  • 結婚中に2人で築いた財産(マイホームなど)は、離婚の際どのように分ければよいのか?
  • 現在別居中だが、配偶者が生活費を全く支払ってくれない。どうすればよいのか?
  • 一方的に婚約を破棄されてしまったのだが、相手に何か請求できないか?

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